2013年1月22日火曜日

56. 大吟醸仕込み 米洗い

今 酒蔵はピーンと張りつめた緊張感が漂っています
それは お酒の最高峰と言われる 大吟醸の仕込みが始まったからです

お酒のグレードは原料のお米の精米歩合により左右されます
御飯で食べる白米は玄米を10%精米したものが普通です

日本酒造りで精米歩合とは玄米を100%としての白米の歩合です
お酒の種類で精米歩合は異なります当社の規格は下記のとおりです

  普通酒  70%
  本醸造  68%
  純米    60%
  吟醸    50%
  大吟醸  35%  

大吟醸仕込みは米洗いから始まります、良い蒸上がりにするため、白米に一定の水分を吸水させます(吸水率)、大吟醸では米粒が小さいため、杜氏はストップウォッチで米洗いを監督します
身を切るような冷たい水で丁寧に手洗いをします

30㎏の米を2つの木桶に分け素手で洗う
30㎏が1セットで間違いを防ぐため
順番の数字を記入
設定した吸水率になるまで7分間の浸漬







洗い時間や浸漬時間をストップウォッチで指示する土田杜氏 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿