酒呑老子の独白
しゅてんろうじのひとりごと
2012年9月21日金曜日
22. 秋の夜長 お酒と肴
暑さ寒さも彼岸まで
!!!
朝夕はめっきり涼しくなりました。いよいよ日本酒の季節 先駆けて昨夜は長崎市茂里町多目的ホール
リアン
で日本酒を楽しむ会が催されました。長崎地産地消の会のお世話で県内産の食材を調理した肴がふんだんにだされ、杵の川ファンも大いに盛り上がりました。
五島沖のきびなご一夜干し炙りやタコの塩辛
話題の長崎かんぼこを使ったおでん
会場看板
杵の川の出展商品 特別純米や純米吟醸丁子屋
2012年9月18日火曜日
20. のんのこ諫早祭り
ご案内したのんのこ祭りも台風16号の影響で、15,16日の予定が16日は中止となりました。
15日は多くの市内のグループ、職場、学校などから数千人の踊り手が商店街の道行とメインの舞台で自慢の踊りを披露していただきました。弊社もお酒の試飲即売で祭りの盛り上げにお手伝いいたしました。関係者、出演の皆様お疲れ様でした。
諫早コンピューターカレッジの皆さん
お母さんに手をを引かれ
飛び入りのお母さん
西諫早中学の皆さん
2012年9月17日月曜日
21. 釜蓋 かまのふた かぶせ
のんのこ祭りの紹介で諫早の佐賀の影響についてご紹介しましたが、タイトルの釜蓋
(かまのふた)かぶせも諫早ならではの風習(奇習)です。
最近この風習を目にすることはめったにありませんが、この儀式は婚礼の時に行われる儀式です。花嫁が花婿の家に入る際、近所の長老が花嫁を呼び止め口上を述べ新婦はこの口上をきいて家に入らなければなりません。
写真提供 エザキフォト
長老は左手に釜の蓋と右手には大きな杓子を持ち、花嫁の頭上に掲げ口上を述べます、曰くまず花嫁の器量生い立ちなどを褒める、続いて土地と花婿の家について説明し、最後に嫁の心得を言って聞かせるという手順です。長老は身振り手振りよろしく、また話術も当意即妙にユーモアを交え、嫁の心得と両家の繁栄を願う口上です。先日ある結婚式で久しぶりに見ました。
2012年9月13日木曜日
19. 秋だ祭りだ のんのこ諫早祭り
秋は各地で収穫や奉納で伝統的なお祭りが盛んに開かれます。
諫早はかつて鍋島藩の所領でした、そのため文化、風習、方言にその影響が色濃く残っています。
のんのこ
とは 佐賀弁で可愛いという意味です。
最近はあまり見ませんが、諫早地方の祝いの席では必ずと言って良いほどのんのこ踊りで締めくくりました。参加者一同輪になって両手に小皿を2枚もちカスタネットよろしくカチカチと打ち鳴らし踊ります、別名皿踊りと呼ばれる所以です。最近はポップ民謡歌手伊藤多喜雄さんがアレンジしたアップテンポの祭りのんのこが若い人に受けています。
のんのこ諫早まつり
時 平成24年9月15日~16日
場所 諫早市役所前市民広場
詳しくは
http://www.maturi.isahaya.net/
をごらんください
18. 日本酒グランプリ in 東京
九州には現在200社を超す日本酒の酒蔵があります。この酒蔵の後継者が九州清酒協議会という研修を目的とした組織をつくり、毎年各県持ち回りで研修会を行っています。昨年から研修のみではなく、イベントを開催し九州の酒蔵のアッピールに努めています。
その名も S(sake)-1グランプリと銘打った好きな日本酒のを人気投票で決めるという、これまであまりない企画です。鑑評会などプロによるコンテストは今までありましたが、このように消費者、お客様が美味いと評価していただき採点する方法はある意味では画期的な企画です。
花の都東京で
九州の酒蔵の心意気をぶっつけます
第2回
S-1グランプリ
時
平成24年10月28日 日曜日 14:00
場所
ホテルフロラシオン青山
港区南青山4-17-58
TEL 03-3403-1541
2012年9月10日月曜日
17. 重陽の節句
9月9日は重陽の節句で菊の節句あるいは栗の節句と呼ばれているそうです。
中国から伝わる陰陽学では奇数が陽の数字で最も大きい9が重なるので、重陽と呼ぶそうです、
1年の中では1月7日(人日じんじつ)七草の節句は無病息災を願う、3月3日(上巳じょうし) ももの節句は女児の成長を願う、5月5日(端午たんご)菖蒲の節句は男児の成長をねがう、7月7日(七夕しちせき)は星の祭りと9月9日の重陽の節句の5つのめでたい日があり5節句と呼ばれています。5節句の中では重陽の節句は現代ではあまり催しをする風習が残っていません。
菊を愛で1杯やるも良し。
長崎県の支援で9月14~17日までと21~23日の2週にわたり「飲んででみん祭」というタイトルで出島ワーフ3角広場で長崎の日本酒、焼酎が出店いたします。週末を長崎の酒でお楽しみください。
2012年9月6日木曜日
16. 恵みの秋
芸術の秋 文化の秋 スポーツの秋 そして 食欲の秋
秋は何をするにも気温、天候が最適で1年中で最もしのぎやすい季節です。
先日夏を越して味の乗ったお酒 「冷おろし」 をご紹介いたしましたが、この時期味の乗った良いお酒を表現するのに 「秋栄え あきばえ」 する酒と表現します。
この秋 酒呑老子お薦めの第2弾 秋栄えの選りすぐり限定酒
郷の秋
発売中
小売価格 1798円 1.8ℓ
2012年9月5日水曜日
15. 収穫の秋 新兵器
当社の周囲では刈り取りを1月後に控えた稲穂が黄金色に色付きたわわに実っています。文字通り 実るほど頭を垂れる稲穂かな というところです。
昨日4日午後軽やかな爆音に誘われて事務所を出ると、遠隔操縦の小型ヘリで害虫駆除のための薬剤散布が行われていました。オペレーターによるとこのヘリは1000万円以上するとのことでした、散布費用は約1反(330㎡) あたり7000円位だそうです。農家出身の社員に聞くと夫婦で半日かかって散布してた広さを数分でやってのける優れものです。
もっともアメリカでは飛行機でやってますね~
話は脱線しますが 大昔のヒッチコック映画 ケーリーグラント主演「北北西に進路をとれ」で主役のケーリーグラントが散布の飛行機に追われるシーンを思い出しました。
狭い日本ならではの新兵器 便利な時代です。
2012年9月4日火曜日
14. 冷おろし
7月に呑み切りで出来栄えを審査した原酒に中から、選りすぐりのものを非加熱(無殺菌)で
出荷するお酒を「冷おろし」と呼びます。3月の杵の川蔵開きで最も人気のあるお酒が
「搾りたて生原酒」ですが、このお酒が半年の熟成期間を経て、旨味が乗ってきました。
冷おろしは風味を維持するために非加熱で出荷いたします。
日本酒がさらにうまくなる秋に向けた第1弾の自信作季節限定商品「杵の川冷おろし」は
明日9月5日発売です。
数量限定ですのでお早めに!!!
720ml 小売価格 950円 税抜
2012年9月3日月曜日
13.9月 長月
長い夏休みも終わりいよいよ9月、朝夕はずいぶん涼しくて凌ぎやすくなりました。
1日土曜日に孫を連れ長崎の水辺の森公園に出かけました。公園からぐるりと展望すると中々の良い景色です。夜は杵の川でご用命を受けた九州ホテル様オリジナルPB大吟醸「雲か山か」で乾杯!!!!!当社は9月が決算 頑張らねば。
三菱造船所
稲佐山
大波止桟橋
係留されたタグボート
大吟醸 雲か山か
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