そこであらためて日本酒はどのようにしてできるかをご紹介いたします
すべての酒類はアルコールを含んでいます、アルコールは酵母によるアルコール発酵で発生します、アルコール発酵とは酵母が主にブドウ糖を栄養にして増殖し、その結果アルコールを生成することです
ワインはブドウが原料です、ブドウの果汁に含まれる糖分がワイン酵母によってアルコールが発生しワインとなります
日本酒はお米が原料です、お米はデンプンが主成分で糖分を含んでいません、そのままではアルコール発酵をしません、しかしお米に麹菌を繁殖させた米麹の酵素力でデンプンがブドウ糖に変化します、日本酒酵母がその糖分をアルコールに変化させます
つまり日本酒の発酵は、米、米麹、水、酵母(酒母)が仕込みタンクの中で、麹カビ、日本酒酵母の2種類の微生物の働きで糖化作用とアルコール発酵が行われ約20日で出来上がります
日本酒のできるまでの工程図をご覧ください

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