酒呑老子の独白
しゅてんろうじのひとりごと
2012年10月18日木曜日
34. お酒の学校
長崎県酒造組合
では日本酒の啓蒙活動として女性をターゲットに
お酒の学校
という企画で毎年この時期に
座学と実技?(飲み比べと飲み競い)を4回の講座で行います
本年で7回目を迎え座学は酒造組合の若手の会
長醇会(ちょうじゅんかい)
の会員が担当し
お酒の造りから きき酒の仕方など盛りだくさんの内容です
卒業生も100名を超し同窓会も定期的に行われるなど大変連帯意識の高い
OB会も育っています、講義と放課後の交流会の様子です
ラベルの見方を説明する梅が枝の長野社長と
受講生の皆様
酒造概論を述べた福鶴の福田専務
世話役のメンバーは梅が枝、福鶴、本陣、豊年
六十余州、杵の川の蔵元代表
これはもう啓蒙と言うより
合コン
状態です
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿